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目標達成のためのメソッド その1

代表山口です。


正月休みが終わり、多くの方が始動されたと思います。

皆さんは正月休みをどのようにお過ごしだったでしょうか?私は2,3日の両日箱根駅伝をテレビ観戦していました。

皆さんもご存じのように東洋大学が圧倒的な強さで完全優勝しました!

3連覇がかかった昨年早稲田大学に僅差で敗れ、そのリベンジとなる今大会を大会新記録で完全優勝!!!

その裏には相当の練習量と節制があったことでしょう。

彼らに感化された私は本日より目標に向かって始動いたします。


私の目標 

11.8キロのダイエット 現在81.8キロを70.0キロに!

達成期日:4月30日


なぜこのようなプライベートな目標を皆さんに公表するのか?

私は前職で営業の責任者をしていました。

営業にとって目標(ノルマ)は必ず与えられるものですが、それを達成する人、達成しない人(達成できないとは言いません)に分かれます。

その会社では達成する人の多くにスポーツ経験者(それも全国大会出場レベル)がいました。


なぜ達成できるのか?

それは達成するためのメソッドを知っているからです。

全国大会出場という目標を掲げ、それを達成するというプロセスを通じて学んだのです。

私は皆さんに私のダイエットという実践を通して目標達成メソッドを紹介したいと思います。

今日は目標達成メソッドのひとつを紹介します。


メソッドその1

目標を宣言する!

明確な数字と期日を宣言することが重要です。


目標数字の立て方

これは皆さん自身が正直な気持ちで'欲しい(達成したい)数字'でなくてはいけません。

今置かれている状況を考えて決めてはいけません。状況を考えて決める数字は目標数字ではなく予定数字なのです。

「時間がない」「低血圧で早起きできない」「体力がない」等々真っ先にできない事情を考えて、数字を決めるのは絶対避けるべきです。


私にとって70.0キロは欲しい数字であり、それを超えるダイエットは望んでいません。逆に5~6キロダイエットできたとしても満足できる結果ではないのです。


東洋大学が大会新記録で優勝できたのも2位に満足(妥協)することなく、欲しい数字(優勝)に拘り1年間取り組んできたからです。

もちろん駒澤大学や早稲田大学も優勝を目標においていたと思いますが、東洋大学の方が優勝への執念が勝ったのです。


自分自身の声を聞く

自分の中には'ポジティブな自分'と'ネガティブな自分'という二人が必ずいます。

私はそれを'白イチロー''黒イチロー'と呼んでいますが、いろんな事情を挙げて足を引っ張る黒イチローを抑え込んで白イチローの声を聞くよう意識しています。

意識しないと必ずネガティブな自分に支配されます。(極めた人は意識しなくてもポジティブな自分の声を選択します)

またそれに慣れてしまうと、妥協を満足と錯覚してしまいます。

皆さんにも自分の中にいる二人の自分を意識し、現状をチェックしてみることをお勧めします。


自らはしごを外す

欲しい数字を目標に掲げたら、できるだけ多くの人に宣言します。

これは自らはしごを外し後戻り(撤回)できないように自分を追い込むためです。


言葉は言霊

営業チームでは個々に目標を宣言する機会が定期的にありましたが、「○○達成できるよう頑張ります」「○○達成したいです」というような宣言をする人で達成する人は稀でした。

言葉はとても重要です。「できるよう頑張る」「したい」と言うのは腹をくくっていない現われなのです。

ネガティブな自分が、達成できなかったときに「頑張ったけど」「したかったけど」と言い訳できるよう曖昧な言葉を言わせているのです。


余談になりますが、私の同僚で吉野真由美(現在経営コンサルタントとして独立。営業に関する本も多数執筆)という女性ディレクターがいました。


彼女が「○○達成できるよう頑張ります」と宣言する部下に向かって「頑張らなくてもいいのよ! ただ必ず達成しなさい」と激を飛ばしていた光景を今も思い出します。

「○○までに○○を達成します」 宣言とはシンプルに決意を伝えることです。


期日を決める。

目標タイムを1月3日までクリアできなく(期日が守れなく)、1月4日に達成できても箱根駅伝で優勝できないように期限は厳格でなければ意味がありません。

また、期限があってこそ逆算で'今日すべき事'が明確になってきます。



私は70キロへのダイエットを4月30日までに達成します。

長々と書きましたが、是非私が達成するプロセスにご注目ください。


今日はメソッドその1を紹介しました。明日は今日の補足とその2を紹介します。


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